学校が終わって、中学生たちがバスケをしに遊びに来ました。
バスケをやった後は、教会の2階で卓球を楽しんで行きました。
教会が地域の中で幼子から高齢の方にいたるまで
みなさんの心安らぐ居場所的な存在にもなれれば…と思います。
今週、聖書を学ぶ会は旧約聖書のゼカリヤ書からでした。
こんなみことばがありました。
万軍の主はこう仰せられる。
年寄りになって、みな手に杖を持とう。
町の広場は、広場で遊ぶ男の子や女の子でいっぱいになろう。」
ゼカリヤ書8章4、5節
昨日は6月 JC Cafeの日でした。
メニューはたこ焼き。
熱っつあつのたこ焼きをふーふーしながら
お腹いっぱいいただきました。
いつものメンバー4人+はじめて参加した3人の男子中学生。
とてもにぎやかなJC Cafeのときとなりました。
今日は礼拝と愛餐会に続いて、三浦綾子読書会講演会のときをもちました。
全国三浦綾子読書会代表の森下辰衛氏が、
「"にもかかわらず愛されるとき奇跡は起きる"
~三浦綾子の自伝『道ありき』が語る希望」と題して、
熱く語ってくださいました。
みなさん、熱心に聞き入っておられました。
『道ありき』より
・自分を責めて、自分の身に石打つ姿の背後に、
わたしはかつて知らなかった光を見たような気がした。
・「綾ちゃん、人間にはね、一人一人に与えられた道があるんですよ
…僕は神を信じていますからね。
自分に与えられた道が最善だと思って感謝しているんです」
「われは道なり、真理(まこと)なり、生命(いのち)なり」イエス・キリスト