ミッション生を迎えて

今年度、羽鳥の聖書学院からY修養生がミッション生として境の教会に来られ、

共に礼拝をささげ、主にお仕えすることになりました。

（Y修養生は、来年、牧師として兄弟団の教会に遣わされて行く予定です。）

今日はミッション初日。

礼拝の中で、Y修養生がどのようにしてイエス・キリストと出会い、

救いの恵みにあずかったのか、体験談をお話してくれました。

礼拝に集われたみなさん、熱心に聞き入っていました。

↓　礼拝堂に飾られていたお花です。

百合の花

イースター礼拝のときに飾られていたお花です。

イースター（復活祭）

今日はイースター礼拝をささげ、イエス・キリストの復活を喜び祝いました。

礼拝後は、みなさんにイースター・エッグをプレゼントしました。

「夜が明け始めていたころ、イエスは岸辺に立たれた。」（ヨハネの福音書21:4）

イースター礼拝で語られた中心的なみことばです。

牧師室

牧師室のドアの上に貼られているみことばです。

ヨハネの福音書12:24　

「まことに、まことに、あなたがたに言います。

一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままです。

しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。」

お花

教会に飾られているお花です。

3月 JC Cafe

今日は、3月のJC Cafe の日でした。

グラタン（JC Cafeメニュー初登場）とミルクレープで、

今月卒業し来月入学を控えたお友だちを祝いました。

聖書のお話は、マタイの福音書10章29～31節から。

「二羽の雀は一アサリオンで売られているではありませんか。

そんな雀の一羽でさえ、あなたがたの父の許しなしに地に落ちることはありません。

あなたがの髪の毛さえも、すべて数えられています。ですから恐れてはいけません。

あなたがは多くの雀よりも価値あるものです。」

三浦綾子読書会講演会

昨日は、昨年に続いて森下辰衛氏が境の教会に来てくださいました。

午後の三浦綾子読書会講演会では、『銃口』からお話してくださいました。

人間が人間として生きることが難しい時代。

向けられた銃口に勝つものがあるとしたら、それは何なのか。

大切なことを教えられ、考えさせられました。