5月26日(日)、鳥羽季義・イングリット宣教師ご夫妻をお招きして
特別礼拝と、午後に講演会のときをもちます。
普段なかなか聞くことができないお話しです。ぜひ。
5月26日(日)、鳥羽季義・イングリット宣教師ご夫妻をお招きして
特別礼拝と、午後に講演会のときをもちます。
普段なかなか聞くことができないお話しです。ぜひ。
昨日は月1のJC Cafeの日。
中学生たちが集い、たのしいときを過ごしました。
メニューはコロッケ。調理したじゃがいもは20個。
手作りの揚げたてホクホクコロッケをおいしくいただきました。
聖書のお話しの冒頭で、♪僕が一番欲しかったもの(槇原敬之)
という歌を紹介しました。
そして、以下のみことばを分かち合いました。
「受けるよりも与えるほうが幸いである」(使徒の働き20:35)
「人からしてもらいたいと望むとおりに、人にしなさい」(ルカ6:31)
「人の子(=イエス・キリスト)も、仕えられるためではなく仕えるために、
また多くの人のための贖いの代価として、
自分のいのちを与えるために来たのです」(マルコ10:45)
春です。
教会の金木犀の木の根元に咲いていました。
駐車場には、つくしが。
礼拝後は、4月から〇〇教会の牧師として遣わされて行く
Y修養生の送別愛餐会。
1年間、ミッション生として教会の働きを助けてくれて
どうもありがとうございました。
送別愛餐会の中で、♪主の手にわが手を重ね という賛美を
きょうだい3人で、Y修養生への感謝を込めて歌ってくれました。
「主の血 われをきよめ 主の血 自由にする
主をあがめるこの時 わがすべてを捧げます
主の手 わがため裂かれ 主の足 わがため刺された
今は私が生きることなく ただ主のため生きる
主の手にわが手を重ね 主の足にわが足重ね
主とともに死に 主とともに生きる
永遠に主のため生きる ただ主のため」