昨晩のイブ礼拝には、はじめて教会に来られた方がたくさんいました。
キャンドル・サービスでは、ろうそくを灯し、みことばを聞き、
闇の中に輝く光としてこの世に来てくださった主イエスさまを思いながら、
しばし黙祷のときを持ちました。
メッセージで開かれたみことば:
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」ルカ2:14
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。」イザヤ9:6
キリストこそ私たちの平和であり、
二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし… エペソ2:14
イブ礼拝後は、子どもたちのお楽しみ、お菓子の家をこわして、
中につまっているお気に入りのお菓子をゲットしました。
争わず、平和のうちに…。
わたあめ製造機や、ミカンジュース製造機も登場して、
子どもたちは大喜びでした。写真を撮り忘れてしまいました。
イブの夜に、つきたてのお餅が入ったお汁粉もふるまわれました。
思い出に残る素敵なイブの夜となりました。