今日、子どもクリスマスが行われました。
たくさんの子どもたちが来てくれました。
「放蕩息子」の劇とクリスマス・メッセージを通して、
父なる神さまの愛を集った子どもたち一人ひとりの心に届けることができました。
分けてもらったお父さんの財産を放蕩した末に帰って来た弟息子に、
父親が言ったことばが印象に残っています。
父親：「よく帰って来たぁ。」
最後は、放蕩息子のお父さんから「よく帰って来たなぁ」と一人ひとり
声をかけられながら、クリスマス・プレゼントが子どもたちに手渡されました。
JC Cafeクリスマス
昨日は、JC Cafeクリスマスでした。
中高生たちが集い、今年もピザを作って食べました。
おいしいピザをお腹いっぱい食べました。
食べた後は、恒例の1年振り返りビンゴとトランプ。
楽しいひとときでした。
クリスマス・メッセージからのみことば：
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。」（ルカ2:11）
「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。
この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」（マタイ1:21）
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、
まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。
（Ⅰテモテ1:15）
子どもクリスマスのご案内
子どもたち、集まれ～っ！
12月18日（日）午後1時半から子どもクリスマスです。
JCキッズのスタッフと子どもたちによる劇「放蕩息子」を上演します。
お楽しみに！
練習の様子（12/25のクリスマス祝会バージョン）をおすそわけ。
↑放蕩三昧の弟息子（右）
