6月18日(日)、森下辰衛氏(三浦綾子記念文学館 特別研究員、
全国三浦綾子読書会代表)が境の教会に来てくださり、
「氷点」「塩狩峠」の作家、三浦綾子の人生と彼女を変えた愛について
お話してくださいます。どなたでもぜひいらしてください。
〇礼拝 午前10時半~12時
説教題「馬鹿力」
〇講演会 午後1時半~3時
"にもかかわらず愛されるとき奇跡は起きる"
~三浦綾子の自伝「道ありき」が語る希望~
※どちらも入場無料です。礼拝の中で献金がありますが自由です。
教会堂に新しい絵が飾られました。
5つのパンと2匹の魚の絵です。
教会の姉妹が描きました。
「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。
しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」
イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。
そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。
そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、
すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、
彼らにほしいだけ分けられた。
そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。
「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」
彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、
人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。
昨日は4月のJC Cafeの日でした。
初めて来てくれたお友だちもいました。
夕食は「ふわとろオムライス」。
入学・進級・4月の誕生祝いを兼ねて、
スイーツも充実していました。
そのひとつ、手作りプリン。
おいしくて3つ、ペロリと食べていたお友だちもいました。